POISSON D'OR NOUVELLES
”大人による大人のための浴衣”ブランド『Poisson d'or(ポワソンドール)』からのお知らせ

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2010年始まります★


こんばんは!
みなさまお元気でしょうか?円です。

気がつけば四月。
ふりむけば横浜。ちがう!

はじまりましたポワソンドール2010!!
先日カタログのために、女子の総力結集しまして撮影してきました!
今年も皆さんとポワソンドールの楽しい夏を過ごしたいと思います〜

というかね、まだまだ3年目の若輩ブランドですけども!!
3年目を迎えられることが本当にうれしく、心からありがたいと思っています。

ほんとにクリエイターってのは実際、
もともとが身軽なのでユニットもブランドも、「始める」のは案外簡単。
(いや、大変ではあるけども、結構勢いで何とかなることも多い)
そして、やめたり、自然消滅するのも、簡単だったりするわけです。

本当に一番難しいのは「ちゃんと続ける」こと

私が6〜7年前に「注文の多いキモノ店」という小さなWEBSHOPを始めたころは、
けっこうそういう個人でやっている可愛い和装雑貨のお店がいろいろあって、
「わ〜楽しいなあ〜」って思いながら見ていたのだけど、
そのころ見ていたお店やサイトは
いつの間にかほとんどなくなってしまいました。

続けるためには、自分の情熱の存続や努力だけではなく、
協力してくれる家族、応援してくれる友人、想いを形にしてくれる職人の方々、
協力してくださる業界の方々、そしてなによりポワソンドールを楽しんでくださるお客様!
その誰が欠けても続けられないのです。
だから本当に感謝なのです。感謝以外出てこない!!!

今年もちゃんと、私たちが皆さんに向けて
可愛い楽しいポワソンドールのお知らせを
このブログで伝えられることのうれしさを
今ひしひしと感じています。

まじめなことを書くのが苦手すぎていつもふざけてしまうので、
チャラチャラッと面白おかしく仕事して見えるかもしれない・・・と思いながらも
「じっさい楽しく仕事したいじゃないの!」と
いつもアヤさんとゲラゲラ笑いながら脱線しまくりの打ち合わせを繰り返し、
そしてド真剣に可愛いものに向かって突っ走り、
そうやって毎日仕事をしていたら、難しいことを考えなくてもちゃんと続いていました。
ありがたい。そしてうれしい。

そんな私たちの「楽しい」の気持ちは、たぶんちゃんと商品にのっかって
お客さまをニコニコ(もはや苦笑いでもいいわ!)させる力になると信じて、
毎日ふざけつつ時に真剣に取り組んできた集大成をこの春また展示会にぶつけます。

昨年同様、着たい放題tendernessのゆるゆるセルフサービス展示会なので
お気軽にぜひぜひ遊びに来てくださいね!
お一人さまでも大丈夫!(呼び込みか)

展示会のお知らせはまた今度。
とりあえず、そろそろスタートしますよ、のお知らせでした★
円(madoka) : comments(24) : trackbacks(0) : posted by Poisson d'or
御礼&第3期WEB受注開始
先日は大阪受注会&台東デザイナーズビレッジ施設公開日にご来場いただいた皆様、
本当にありがとうございました!!

美味なる差し入れをたくさん頂き見事に肥えさらばえております。
粉モノ欲が満たされて大変幸せでございました。

そんななか、本日から3日間、第3期WEB受注が始まりました!!
あわてて追加発注した反物たちも、すべて残り7〜10反となっておりますので
ご注文はお早めにどうぞ!(もう追加で染めはありません)

そしてセミオーダーに関しましては今回の受注が最終受付となります!
こんなサイズの浴衣はどこにもない!と断言できますの。私。(誰)

とりあえず、次回第4期WEB受注はまだ未定ですが、
時期は6月中旬くらいとなりますので納期もその分遅くなってしまいます。
夏になったらすぐ着たいのよぅ!という方は
ぜひ今回の3日間をお見逃しのないよう!
よろしくお願いいたします!!

ご注文はこちらから!
http://kimonoten.shop-pro.jp/
円(madoka) : comments(0) : trackbacks(0) : posted by Poisson d'or
猫の反物
見本染め

こんにちは。お久しぶりです、円です。

猫の反物の、正しいカラーバージョンが上がってきました〜。
しっとり高級感のある古代紫です。
前回のは少し赤く上がってきちゃったので、見本染めをもう一度お願いしました。
これを大急ぎでサンプル縫って、大阪の展示会に持っていきます!
ステキな色合いです!涼しげ。

実はこの濃い紫を染める染料は、
ほかの染料に比べてものすごくものすごく高価なので、
この素材(綿麻)でこの色で、この価格というのは、もう二度とできません。
来年同じものを作るとしても、申し訳ないのですがお値段上がってしまいます。
今年は最初に設定した値段でHPにあげてしまったので、
アヤさんとも相談のうえ、お値段は変更しないことにしました。

以下、染め屋さんからのメール抜粋
「今回のお色は染料の中でも一番高い染料で、しかも飛びぬけて高い染料を使用します。
お値段もHP上に掲載されておりましたので、
染めと相談して出来るだけ押さえさせていただくつもりです」

ううう…(涙)。染め屋さんもすごく頑張ってくれています!

もし猫柄が気になっている方は、実は今年がラッキーチャンス価格!なのであります!
WEB受注受付15日までです。ご注文お待ちしております!
http://kimonoten.shop-pro.jp/
円(madoka) : comments(0) : trackbacks(0) : posted by Poisson d'or
モチーフ 水紋
こんにちは!円です。
いつもご覧いただきありがとうございます!

注染について語る前にデザインモチーフ第二弾です。
私は去年の金魚尾ひれに引き続き、今年もどこかに「みずみずしさ」を感じる浴衣というのを念頭に置いてデザインしています。

金魚尾ひれ、萩と紺白の王道浴衣が続いたところで、ちょっと遊びのあるカラーのデザインもしてみたくなりました。大人の可愛い、をシンプルに表現してみたい、ということで。
とりあえず描いてみる
まずはデザイン画を描いてみます。着姿をイメージしやすいのでどんどん描きます。
大好きなピンクとターコイズは、思っていたよりポップな感じになりそうなので、彩度を落として落ち着いたピンクとブルーに変更。奥は紫と抹茶色。

第二弾はぽたりと落ちた滴が織りなす「水紋」をモチーフに、アンティークのキモノ地から復刻しました。去年アンティークの反物から名古屋帯を作った(一瞬でSOLDOUTでした…ありがとうございます)のですが、これは本当に可愛くて可愛くて、いつかこれを復刻したいと思っていたものです。
イメージは淡水です。小川のほとりや湖面のようなしずかな水面に広がる水紋…。朝露が落ちたのか、小さな魚がはねたのか、それとも底から水が湧いているのか…

復刻させつつ浴衣らしく
反物を復刻させるにあたり、浴衣のためにちょっとデザインを変え、柄の重なり部分をなくして染め分けることにしました。そして地の色も真っ白ではなく、薄いグレイッシュベージュに先染めしてもらうことで、落ち着いた雰囲気になる予定です。
オトナかわいい
染め上がりが楽しみ!!紫×抹茶は『和』ですし、ブルー×ピンクは『大人ポップ』です。
このデザインは草花や動物モチーフではないので、水紋に限らず自由なイメージでコーディネートできますね。
レコード盤に見立てて音符の帯留をしたり、黒字に白の水玉の半幅をして、
ひんやり抹茶白玉小豆…みたいなのもアリかと!
妄想は果てしなく続きます…

アヤさんのデザイン第二弾もお楽しみに!
キモノ女子の多くが待望の「あの柄」ですよ!フフフ…
円(madoka) : comments(3) : trackbacks(0) : posted by Poisson d'or
萩その2
tanmononisitara
王道の萩、そしてかなりかなり大きくシンプルな柄。
そこに瑞々しく涼やかになるようにマットな藍部分と注染特有のぼかし染めをしてもらう浅葱色にしてもらうように、墨で描き分けてみます。
大きく伸ばすとイラストでは表現しにくい反物らしい雰囲気が出ました。

大きい柄ですが染めに表情が出て、ぼかし染めの部分になんともいえない「みずみずしさ 涼しさ」を感じられるのではないでしょうか…?

これはまず、ぼかしの部分になる葉に糊を置いて、一度ぼかし染めという技術(もちろん手仕事ニッポン)で染めてもらった後に、洗いをかけて糊を落とし、干して、生地を整えてもう一度糊を置いて、今度は濃い葉の部分を重ねて染めてもらうという2度染めになるので型紙も2枚必要になります。
通常の2倍手間がかかるので(おのずと染め代も高くなってしまうのですが)どうしてもどうしてもやりたかったのでチャレンジすることに。

そしてここまで大きく萩だけの葉の浴衣を着ている人を私はまだ見たことがありません…!どう仕上がるかすごく楽しみです!
染めの雰囲気を水彩画で
これは染めの色合いや雰囲気を説明するために持っていったものです。
マットとぼかしで大胆な和柄。ひとつめの柄はこれで行きます。
円(madoka) : comments(6) : trackbacks(0) : posted by Poisson d'or
モチーフその1
私は去年から「来年は萩!」と決めていたので、一つ目のモチーフは萩です。

日本人としてなんともお恥ずかしい話ですが、キモノを着るようになって、着物の柄のモチーフとしてこの植物を知りました。

そして2年前に義父母が隠居した那須で、はじめて実物をゆっくり眺めたのです。
那須
なんてかわいい葉!
なんてかわいい花!
義父が好きな夏草を集めた庭の一角は、他にも撫子やキキョウなどほんとに素朴で可憐な草花がさりげなく咲いていました。フラワーショップに並んでいる色とりどりの美しい花のような華やかさはないけれど、こんな素朴で小さな草花を、夏着物や帯のモチーフとして大胆に華やかに彩る日本人の感覚ってなんてなんて素晴らしいのだろう!とあらためて感動したわけです。
そして去年は小さなひと株を東京に持ち帰り、玄関先に植え替えました。
これはウチ
しっかり秋なってから、ちゃんと花が咲きました。
萩ってホントに小さいんですよね。一枚の葉っぱは1センチ〜2センチくらいで、枝から丸くてかわいい葉が3枚ひらきます。花はピンクのほんっとに小さな花びらが鈴なりになります。かわいすぎる!毎日玄関を出るたびにとてもうれしい気持ちになれました。

このモチーフを私なりに、思い切った浴衣にしてみたいと思い、こんな感じのデザイン画が出来上がりました。
まず描いてみる
次回はこれを反物の実物の画に落とし込んでいく作業です。
円(madoka) : comments(7) : trackbacks(0) : posted by Poisson d'or
思い出した。
こんばんは。円です。

とりあえずご挨拶もすんだところでここからは結構くだけて、いつもどおりゆるめ〜な感じでやっていきたいと思います。
というか、まじめ文体無理!
毎日まじめな文体できちんとしたブログを発信している人とか尊敬します!

さてさて、今日さっき突然思い出したので書きます。
3年前ぐらいの夏に大阪へ行った時、アヤどん(すいません、いつも呼び名は「アヤどん」「マドたん」という小学生のあだ名か、みたいな感じなのでそのまま書きます)に遊んでもらったのですが、ふたりで百貨店の浴衣売り場でブゥ〜ブゥ〜と文句ばっかり言ってたあの日のことを思い出しました。

「なぜ!夏なのになぜ桜…しかも散ってるし」
「ピンク…ピンク無理」
「ポリの帯なのに高ぇー!!!!」
「ア○スイの下駄が茶色の台に鼻緒が赤て!ありえん!」
「このデザインした人アナ○イも浴衣もわかってない!」
「黒い台に紫やろ!」
「ゴールドで蝶刻印じゃ!むしろ我々にやらせろ!」
「ゴルチェスゲ〜。ゴルチェぐらいブランドイメージを貫き通してるといっそ清々しいわね」
「着るか着ないかは別としてゴルチェらしさを失ってなくていいわね」

などなど、「お前ら何さまだ…!」という感じでしたね。ホント。
今思えばあれは「そんなに言うならお前ら作ってみろ!」と浴衣の神さま(誰それ)に試された瞬間なのかもしれませんね…。
でもホントにその時はちゃんとこんな形で2人で浴衣ブランドなど立ち上げると思ってもいませんでした。
あのころ の未来に、僕らは立っているのかな…?
とおかしくなってきたので終了!

早速コメントを書いていただいてうれしいです!
なんか数字とか入力しなきゃいけなくてめんどくさいコメント欄なのに…!
ありがとうございます。すごく励みになります。
なんか写真の上げ方がまだわかりません。
近々ちゃんと画像付きで更新します!
おやすみなさいませ〜           
円(madoka) : comments(2) : trackbacks(0) : posted by Poisson d'or
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