POISSON D'OR NOUVELLES
”大人による大人のための浴衣”ブランド『Poisson d'or(ポワソンドール)』からのお知らせ

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型紙について
すいません!だいぶ空いてしまいました。円です。
ここから先は怒涛のアップをしたいと思います!

まず注染についてのまえに、
今回私たちはデザインだけでなく、
本来は職人さんに頼むべき『型彫り』までさせていただいています。
フリーハンド

昨年、私が金魚尾ひれの浴衣を作る際、実は一番楽しかったのがこの「型彫り」作業でした。「反物の製作過程に携わっている」という実感がありました。

職人の技術というのは本当に素晴らしく、江戸小紋のような超細かい柄などは美術工芸品のよう!職人さんにお願いすれば、デザインも染めやすく修正してもらえたり、間違いなく美しいものが出来上がるのです。
モチはモチ屋。完全分業。それがベストであるということは十分理解した上で、それでも自分たちで彫る、という道を選びました。

プロの職人さんにとってはたくさんの仕事の中の1枚ですが、
私たちにとっては渾身の一枚なので、渋紙を無心で彫っている間中、愛情をこめまくって彫りました。
可愛くなりますように…
きれいに染め上がりますように…

2枚なんです

萩は今回のデザインでは唯一2枚の型紙が必要になりました。
2回糊を置いて染めるため。ちゃんと絵が重なるように彫れているか…?

アヤさんとも何度も型紙のやり取りをして、
染めをお願いする工場に持っていきました。
プロから見たらものすごく稚拙でしょう。
でも私たちにとっては愛すべき型紙!!

ここから先の紗張りと染めは職人さんにお任せです。
いよいよ見本染めが上がってきます。
次回こそ注染について!
注染 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by Poisson d'or
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